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以前に京橋でみたレシートなどを模写するおばさんを大阪駅から阪急につながる高架の上で見ました。2枚のプラカードの裏表に計4枚のポスターを貼って上下に揺れながら前後にゆっくり動いていました。

以前京橋で見たことあると話しかけるとまたいろいろとお話を聞かせてくれました。写真などにとってみんなに伝えて欲しいとのことだったのでたくさん写真を撮らせてもらいました。天皇を殺そうとしている組織がいて、創価学会員は狙われている。天皇を殺そうとしている組織に属する人たちはテレビや雑誌だけでなくレシートなどを見ただけでわかるようになったとのことです。色使いとイラストが素敵です京橋近くに住んでいて、自転車でいろいろなところに行きこのような活動をしているらしいです。クロネコヤマト、伊藤忠、ライフなどは天皇暗殺側に属しているとのことです。

ドコモショップの受付の紙を見ただけであっち側に属しているのわかるそうです。このような活動はいま日本の偉い人たちはほとんどで暗殺側につきつつあるとのことで、その事実をみんなに気付いて欲しいから続けているようです。今回の会話の中で息子という言葉を何度か発してらっしゃったのですが、息子はそういう方たちに殺されたのか、ちゃんと気づけるようになるしなにか気付いたら教えて欲しいと言われました。右端にいるのがそのおばさんですお昼から梅田の地下で模写をしていて、夕方からか終電ごろまで街頭に立つ予定だそうでした。正直ちゃんと返事をしてもらえなくて、なにを言いたいのかほとんどでわかりませんでした。青いビニール袋の中には100枚以上の手書きポスターが入っていました。このメッセージを読んでなにかハッとした方はどうか彼女になにか伝えてあげて欲しいです。